光触媒アリテラスについてABOUT

光触媒アリテラスが選ばれる理由

光触媒アリテラスは、あらゆる有機物を分解するため細菌やウイルス対策に有効です。
また、アルコールや塩素系と違い、効果が長続きするのもアリテラスの特徴です。

アリテラスの抗菌・抗ウイルス機能

光が当たることにより、光触媒が作用しコーティング膜に活性酸素が発生します。活性酸素と金属イオンの力で、有害なウイルスや菌・汚れのもとを抑制します。また、光が十分に当たりにくい場所や暗所でも、当社独自に配合した金属イオンが働きウイルスや菌を抑制します。

アリテラスの抗菌効果

宿泊施設の客室にて、光触媒アリテラス塗布前後のふき取り検査を実施（※ATP測定法）
WAKKA様（福岡県）　2020年8月

※ATP測定法
ATPふき取り検査は、生物に必ず存在するATPを汚れの指標として高感度に汚れを検出します。ATPは地球上のすべての生物のエネルギー減として存在する化学物質で、動物や植物、菌が保持しそこから発生します。体液や死がい、植物残渣等にも存在します。つまり、ATPが存在するということは、生物あるいは生物の痕跡があり菌の餌が存在する環境であるといえます。

中学校の保健室およびトイレにて、光触媒アリテラス塗布前後のふき取り検査を実施（※ATP測定法）
佐賀市立鍋島中学校様（佐賀県）　2021年8月

※ATP測定法
ATPふき取り検査は、生物に必ず存在するATPを汚れの指標として高感度に汚れを検出します。ATPは地球上のすべての生物のエネルギー減として存在する化学物質で、動物や植物、菌が保持しそこから発生します。体液や死がい、植物残渣等にも存在します。つまり、ATPが存在するということは、生物あるいは生物の痕跡があり菌の餌が存在する環境であるといえます。

アリテラスの抗ウイルス効果

【試験内容】
・光触媒アリテラスIC（タイプC）を加工した磁器タイルに、JIS R 1756（可視光応答型光触媒の抗ウイルス性試験方法）に準じて実施
・光照射条件は、白色蛍光灯にて可視光照射（500lux；＜380nmのUVカット）
・試験機関は公立大学法人奈良県立医科大学医学部微生物感染症学講座にて実施

【試験結果】
２時間後は99.257%、6時間後99.442%不活化された。

【まとめ】
本試験で使用した光触媒加工した磁器タイルは、新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）に接触させることにより不活化することが判明した本試験品を使用することにより、物質の表面についた新型コロナウイルスによる接触感染防止に有効である可能性が考えられた。

幸せな暮らしは
清潔な空間づくりから

大切な人と、幸せな時間を過ごす家。
日々暮らしているお住まいの中には、目に見えない細菌やウイルスが多数存在しています。

そんな大切な場所を、安心して過ごせる空間にするために、室内の細菌やウイルスを分解・除去し、リビングやキッチン、浴室やトイレなどをクリーンに保ちませんか？

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